学びはずっと続きます

気持ち良い秋晴れ。

解剖学とそれに基づくピラティスを学ぶために一歩踏み出した今年の1月。
この9月でスクールが一応、ひと区切りつきました。

解剖学スクールそしてピラティススタジオ代表であり理学療法士の吉田直紀先生、同じく理学療法士でプロフェッショナルな知識を持つ先生方から学ばせていただく時間は、難しくて頭は混乱するし体は思うように動かない、でも一方で楽しく嬉しい気持ちも湧き出たりと、とにかくとても充実した学びの時間でした。

そんな中で大きな喜びは、同じ想いを持つ人たちと繋がれたこと。
ピラティスやヨガのインストラクター、パーソナルトレーナーなど、お客さまやクライアントを健康に元気に導きたいという共通の想いを持つ爽やかな人たち。
大人になってこんな繋がりが出来るなんて思いもよらなかった、、

スクールが終わった今もそんな仲間との間では、参考になる動画やセミナーの話、相談事を共有したりと交流が続いています。

体は不思議だらけですね。
これからもずっとずっと学びは続くのであまり力まずにぼちぼち頑張りたいなと思います。

今回の解剖学の勉強はインディバトリートメントにも大いに役立ちますし、インディバの良さをより実感しています。
インディバの素晴らしさもあらためて熱く語りたいです‼️