たっぷり勉強してきました~!!
1年に一度のインディバコンベンションに今年も参加させていただきました。
インディバ・ジャパン創業20周年記念として今年は盛大に行なわれました♪
インディバ・ジャパン 山口会長
著名な教授や先生方の研究発表や実験結果、全国から集まるインディバユーザーの事例発表などが行なわれるこの発表会、普段は聞けない、会えないような先生方の非常に有意義な講演に高揚しっぱなしなわたしでした☆
そしてインディバの、医学、美容からの観点の有用性の奥深さと幅広さとに改めて感動。
その中でも私が最も興味をそそられた内容は、FCバルセロナ理学療法士のジャウメ・ムニル・アロステギ氏によるインディバアクティブの活用法、と、クリニックFの藤本幸弘院長によるインディバを利用した医学、工学、薬学、栄養学的な生体へのアプローチ、でした。
筋肉疲労や回復にも効果が期待できます。
脂肪細胞のしくみやインディバによる脂肪滴蓄積の抑制効果についてなどなど。。。
インディバにはさまざまな有用性があり効果が期待できます。
実際に施術をして結果が出ており、また博士論文発表がなされている内容のものも多くあります。
インディバの効果を裏付けるための科学的根拠、さらなる研究と論文制作も現在進行形で進んでいるとのこと。
ますますインディバが広まってみんな健康に美しく楽しく生活できるといいなぁ♪なんて考えちゃいますね(*^_^*)
コンベンションのあとに懇親会があり、藤本先生とお話させていただく機会がありました。
藤本先生は大変なご経歴の持ち主でいらっしゃいます。そんな先生が仰られました。
『インディバも結果が出るけど、さらに脂肪を分解させる医療機器がある。その施術は完全に機械にまかせっきりで患者さんに手を触れることがないんだけどね、、、でも結果はすごい出る。でもね、患者さんに人気があるのはインディバのほうなんだよね!』と。。。
インディバも機械ですが、常に施術者の手も一緒に触れながらケアしていきます。
手で触れることってやっぱりすごいパワーがあるんだと実感されるとのこと。
すごい説得力あるなー、、、なんて思ってしまいました。
それは私も実感していることなので藤本先生からそんな風なお話を聞けてほんとに嬉しかったなぁ、、、と。。
著名な先生方も認めるインディバはやっぱりすごーいってことで(笑)
そして難しい研究は先生方にお願いして…私は私にできることを精一杯やりたいと、また改めて思わされた日でした。
登山家の栗城史多(くりき のぶかず)さんもゲストで登場されました。
数年前にテレビでその存在を知り衝撃を受けたのを覚えています。
過酷な状況で単独での登山に敢えて挑むその強靭でタフ過ぎるチャレンジ精神には感動を超えて…正直唖然としてしまいましたが。。。
凍傷により両手の指9本を切断、再生医療としてインディバを使用しているとのこと。
栗城さんのさらなる前人未到のチャレンジを心から応援したいと思います。