インディバはなぜ温まるの?
今日はまた寒いですね(*_*)
こんな日はインディバで体の芯から温まりたいです。
体の芯から温めるインディバは言葉の通り、体の外からではなく内側の細胞を活性化させて熱を生み出すという仕組みなのです。
インディバは体に448kHzの周波数の電気を流します。
448kHzという数値は幹細胞の増殖と分化を促すこと、健康な細胞には害を与えないことが確認されています。
インディバをかけるとなぜ温まるのかというと、2つの電極の間を高周波のエネルギーが浸透すると体の細胞の抵抗と分子移動が起き細胞が活性化します。これにより熱が起きるので温まるのです。
少し難しいかもしれませんが、、
細胞を活性化させて、体自身に熱を作らせるという仕組みです。
体の内側から温まることのメリットは膨大です!
例えば筋肉は緩んで血管が広がるので流れが良くなります。血液は酸素や栄養を体の隅々まで運びやすくなるし、老廃物も回収しやすくなります。
実はお客様のアンケートにインディバのことをもう少し詳しく知りたいと書かれていました。
これから少しずつインディバやカラダの仕組みのこともお伝えしていきたいと思います!
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